雨期&停電を楽しむ方法募集中w
ミンガラーバー
雨期なので毎日スコール
ただこの国のスコールは
ズーーーーーーーーーっと降り続ける
ザーーーーっと降って
カラッと晴れるなんてザラです
9年前はザーーーーーっと降って
カラッと晴れていたような気もしますが
ワタクシ
自他共に認める雨男でして
さて出かけようかなと玄関に向かうと
雨が降る
300年前に生まれていれば
村、いや藩に召し抱えられるほどの
祈祷師(雨乞い)として…
歴史に名を残していたんだろうなぁ
さて
雨が多いからなんだ?とお思いの皆様
ここはミャンマーでございます
雨降ったら道が川に変わる国です
結果、交通機関が麻痺します
なので
計画通りに事が進むなんてザラです
無計画でミャンマーに来たわけではありませんが
こっちに来ればなんとかなるだろ
という気持ちで来ているのも確か
DJとしてやってきたのに
音楽を流す場所がなければ
DJ活動はできやしません
ヤンゴンはここ最近
結構な勢いでクラブが出来ています
もちろんDJがいるシャレオツなBARも
そこいら中にあります
なのでタイミングとしては
バッチリのタイミングでこちらに来れた気もしますが
さて、どうしたら
DJをやらせてもらえるのか
普通に考えると
各クラブやBARのブッキング担当者の連絡先に
自己紹介を兼ねた挨拶メールを送ればいいんだけれど
そもそもブッキング担当とかいるの?って話
とりあえず
その日のうちに必ず返事します!
って書いてあるFacebookのメッセージボックスに
メールを送ってみたw
しかし待てども待てども返事はない!!
既読すら付かない
ここでガッカリしてはいけない
だってここはミャンマーだしね
とはいえ、一箇所からは返事があり
担当のメールアドレスはいただきました!!
さて、この方法(Facebook)がダメなら
他の方法でコンタクトを取ればいいだけ
結局ミャンマーは横のつながりが大事
この国で一番確実な方法を取ってみるしかないよね
The紹介
でも、それだと
結局何も変わらない気がして
自分がDJできればいいの?って感じになる
シーン全体を変えていきたいなぁって思っているんだよね
でも変えるにしても
中に飛び込まなきゃ変えられるものも
変えることができないし
郷に入れば郷に従え
まずは人づてでコンタクト取っていこうと思います!!
そして音楽営業用のFacebookアカウントも作らねば!!
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日本企業の皆様
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DJ 28(a.k.a DJ Ni-Ya) Profile
(TECHNO, Tech House, Deep House, House, Ambient)
I started DJ in 1993, And also organized Record label*(inactive for years), music events with my best friend, Ken Inaoka in Japan.
*Syzygy Records was founded by Ken Inaoka and DJ Ni-Ya in 1993 and was one of the first independent techno labels in Japan.
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